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国際教育総合文化研究所
寺島研究室
プロフィール
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War Is Peace.
Freedom Is Slavery. Ignorance Is Strength.
(ジョージ・オーウェル『一九八四』)
ブーメラン効果 アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる 2020.4.13
新型コロナウイルスを口実とした「緊急事態宣言」の法制化を許してはならない 2020.3.10
「神に選ばれた国」と「神に選ばれた民」に未来はあるか 2019.3.6
間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(前) 2019年12月9日
間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(中) 2019年12月10日
間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(後) 2010年12月11日
日本人全員に英語4技能は必要か 〜大学入試を食いものにしながら肥え太る教育産業 2019.12.5
インタビュー「東大の共通テキストをめぐって」
月刊『現代英語教育』1993年11月号32-37頁.
英語教育を妨げているのは教師の英語力・会話力なのか
長周新聞2018年12月18日
なぜ文科省は自発的「植民地化」に邁進するのか (09/15)
季刊誌 IB (InfromationBank)2018夏季特集号
小論 「マケレレ原則で疲弊する教育現場」
『英語教育』2018年2月号「私の本棚」
インタビュー:季刊誌IB誌『IB (Information Bank)』 2018年新春特別号
チョムスキーに学ぶ〜今日のアメリカは明日の日本(前)
チョムスキーに学ぶ〜今日のアメリカは明日の日本(中)
チョムスキーに学ぶ〜今日のアメリカは明日の日本(後)
「アメリカの読み方、世界の読み方」
(長周新聞ネット版:20180117)
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-311.html
(新聞版2回連載:1月15日、17日)
書評、チョムスキー『アメリカンドリームの終わり』
東京新聞(2017/11/19) 書評、チョムスキー『アメリカンドリームの終わり』
長周新聞(2017.10.28)
書評『英語で大学が亡びるとき』
江利川春雄『新英語教育』2017年6月号
ボブ・ディラン「戦争の親玉」、パティ・スミス「民衆には力がある」
ハワード・ジン『肉声でつづる民衆のアメリカ史』
アメリカ大統領選挙と大学の英語教科書その2
『三人の記憶に残る貴重な(?)演説』
アメリカ大統領選挙と大学の英語教科書その1
『ヒラリー・クリントンの就任(!?)演説』
書評 『英語の帝国』 ― 植民地化の言語政策を自ら求めた文科省
書評 『寺島メソッド 英語アクティブラーニング』
求められているのは外面的な「能動学修」ではなく、
批判的創造力を培う「脳動学習」
論文 「英語入門期における単語発音の指導(上)」
『岐阜大学教育学部研究報告』2004年度第07巻
インタビュー「知の拠点はいまH 金大D 英語狂騒曲」
北國新聞2016年1月13日
書評『英語で大学が亡びるとき』
アマゾンコム・ブックレビュー20100327
ジョン・ピルジャー 「タリバンを育てたアメリカ」
軍事的従属と文化的従属ーー氏名の英語表記からみる「日本の家畜化」
(長周新聞2017年1月6日から5回連載)
ヒラリー・クリントンとは誰か
アメリカ大統領選挙を目前にして 上
(長周新聞2016年11月2日)
ヒラリー・クリントンとは誰か
アメリカ大統領選挙を目前にして 下
(長周新聞2016年11月4日)
「オバマとは誰か
アメリカ大統領による『史上初の広島訪問』を考える」(上)
長周新聞20160525
「オバマとは誰か
アメリカ大統領による『史上初の広島訪問』を考える」(下)
長周新聞20160525
「続・世界に恥ずべきアメリカの選挙制度(上)」
長周新聞20160504
「続・世界に恥ずべきアメリカの選挙制度(下)」
長周新聞20160504
「世界に恥ずべきアメリカの選挙制度」
長周新聞20160402
tインタビュー「知の拠点はいま」(9) 金沢大学(5)「英語狂騒曲」
北國新聞20160113
書評『英語で大学が亡びるとき』
(川成洋・法政大学名誉教授)
書評『英語で大学が亡びるとき』
アマゾンコム・ブックレビュー20100327
書評 『英語で大学が亡びるとき』、英語で日本が滅びる
(「街の弁護士日記20160121)
時評「続・時代は変わる」
TheTimesTheyAre a-Changin(2).
長周新聞20160122
時評「時代は変わる」
The Times They Are a-Chaingin
長周新聞20151221
書評 『英語で大学が亡びるとき:
「英語力=グローバル人材」というイデオロギー』
長周新聞20151221
「あとがき」『英語で大学が亡びるとき』
(明石書店、2015)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その1 (09/04)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その2 (09/06)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その3 (09/08)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話<長周新聞、連載10回>
英語教育研究
<共同通信インタビュー>
愛媛新聞20150923
「英語化する大学教育」、専門家は警鐘 「日本語で最先端の学問、学べる」
岐阜新聞20151016
「増える大学での英語授業」、専門家 「一極化は危険、日本語で」
中日新聞インタビュー「大学とグローバル人材」 20150628
思考力・創造力奪う「英語で授業」
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」上、長周新聞20150720
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」中、長周新聞20150722
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」下、長周新聞20150724
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」訂正、長周新聞20150727
京都大学国際シンポジウム「大学教育の国際化とは何か」
2014年11月24日、人間・環境学研究科棟 地下大講義室
【基調講演ビデオ】
「大学教育の「国際化」は「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか」
京都大学国際シンポジウム
(2014/11/24)
基調講演
「大学の "国際化" は、"創造的研究者" "グローバル人材" を育てるか」
英語力は科学力を育てるか(上) 長周新聞2015/06/17
英語力は科学力を育てるか(中) 長周新聞2015/06/19
英語力は科学力を育てるか(下) 長周新聞2015/06/22
英語力は科学力を育てるか(誤記訂正) 長周新聞2015/06/24
英語の学力低下は、誰がもたらしたのか(上)
文科省が初調査「高3英語力は中卒程度」
(長周新聞2015/04/13)
英語の学力低下は、誰がもたらしたのか(下)
文科省が初調査「高3英語力は中卒程度」
(長周新聞2015/04/20)
京都大学国際シンポジウム
(2014/11/24)
基調講演
「大学の "国際化" は、"創造的研究者" "グローバル人材" を育てるか」
論文 「英語で授業」が進行させる「一億総白痴化」
(『新潮45』2014年9月号:47-51)
論文 「亡国の英語教育」
小学校英語の「教科化」と中学校英語の「英語で授業」を考える
『教育と文化』75号(2014年春号)22-35頁
朝日新聞インタビュー「争論」
大学生は英語で学べ?
(2014/07/03)
京都大学新聞インタビューを終えて
「世界ランキング10位に入る大学をめざす」という方針は、なぜ間違いか
(2014.03.16)
毎日新聞インタビュー 20130531
i論点:英語の授業どうあるべきか
日本の英語教育が目指すべき「英語力」とは何か
(中部地区英語教育学会2009 シンポジウム提案)
寺島講義&ワークショップ実況中継20110806鹿児島(3)
寺島講義&ワークショップ実況中継20100806鹿児島(2)
寺島講義&ワークショップ実況中継20100806鹿児島(1)
甲南大学 講演&シンポジウム 201107102概要
甲南大学講演 「国際理解教育の課題」 要旨
甲南大学講演資料 「ガルトゥング:暴力の類型」
甲南大学講演資料 「HIROSHIMAの国がなぜ原発推進なのか」
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