英語教育研究

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レポートの作文技術 (寺島メソッド「日本語教室」)


新しい記事のお知らせ

間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(前) 2019年12月9日
間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(中) 2019年12月10日
間違いだらけの大学英語入試〜経済政策にひた走る文科省!(後) 2010年12月11日

日本人全員に英語4技能は必要か 〜大学入試を食いものにしながら肥え太る教育産業 2019.12.5


英語教育を妨げているのは教師の英語力・会話力なのか
 長周新聞2018年12月18日2019.3.62019.3.62019.3.6


なぜ、文科省は自発的「植民地化」に邁進するのか!

(季刊誌 IB (InfromationBank)2018夏季特集号 DataMaxサイト版)
https://www.data-max.co.jp/article/24842
(1) 2018年09月11日
https://www.data-max.co.jp/article/24844 (2) 2018年09月12日
https://www.data-max.co.jp/article/24913/1/ (3) 2018年09月13日
https://www.data-max.co.jp/article/24914 (4) 2018年09月14日
https://www.data-max.co.jp/article/24915 (5)2018年09月18日
https://www.data-max.co.jp/article/24964 (6) 2018年09月19日
https://www.data-max.co.jp/article/25043/1/ (7) 2018年09月21日
https://www.data-max.co.jp/article/25044/1/(8) 2018年09月25日


なぜ文科省は自発的「植民地化」に邁進するのか (2018/09/15)
季刊誌 IB (InfromationBank)2018夏季特集号)



インタビュー「知の拠点はいまH 金大D 英語狂騒曲」 北國新聞2016年1月13日


小論 「マケレレ原則で疲弊する教育現場」『英語教育』2018年2月号「私の本棚」


書評『英語で大学が亡びるとき』 江利川春雄『『新英語教育』2017年6月号

ボブ・ディラン「戦争の親玉」、パティ・スミス「民衆には力がある」
――: ハワード・ジン『肉声でつづる民衆のアメリカ史』からみた世界


アメリカ大統領選挙と大学の英語教科書その2 ―― 『三人の記憶に残る貴重な(?)演説』
アメリカ大統領選挙と大学の英語教科書その1 ―― 『ヒラリー・クリントンの就任(!?)演説』


書評 『英語の帝国』
― 植民地化の言語政策を自ら求めた文科省


書評 『寺島メソッド 英語アクティブラーニング』
―求められているのは外面的な「能動学修」ではなく、批判的創造力を培う「脳動学習」


英語入門期における単語発音の指導(上)」『岐阜大学教育学部研究報告』2004年度第07巻



インタビュー「知の拠点はいまH 金大D 英語狂騒曲」 北國新聞2016年1月13日


書評『英語で大学が亡びるとき
』、アマゾンコム・ブックレビュー20100327

書評『英語で大学が亡びるとき』川成 洋(『世界日報』20160410)

書評
『英語で大学が亡びるとき』、英語で日本が滅びる (「街の弁護士日記20160121)
紹介 『英語で大学が亡びるとき』 (マスコミに載らない海外記事20160121

書評 『英語で大学が亡びるとき:「英語力=グローバル人材」というイデオロギー
』 長周新聞20151221

論評 「大学ランキング:格付けに振り回されて学問荒廃」(引用『英語で大学が亡びるとき』) 長周新聞20160125

「あとがき」『英語で大学が亡びるとき(明石書店、2015)


「英語が話せないのは日本人だけ」という神話<長周新聞、連載10回>
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<ブログ「百々峰だより」 連載3回>
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その1 (09/04)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その2 (09/06)
「英語が話せないのは日本人だけ」という神話、その3 (09/08)


<共同通信インタビュー(2015年8月18日)
「英語化する大学教育」、専門家は警鐘「日本語で最先端の学問、学べる」 (愛媛新聞20150923)
「増える大学での英語授業」、専門家「一極化は危険、日本語で」 (岐阜新聞20151016)


共同通信インタビュー掲載記事一覧

愛媛新聞 2015/09/23
高知新聞 2015/09/27
東奥日報 2015/10/27
福井新聞 2015/09/28
山梨日日新聞 2015/09/29
静岡新聞 2015/10/04
大阪日日新聞 2015/10/04
日本海新聞 2015/10/04
山陰中央新報 2015/10/04
岐阜新聞 2015/10/16
信濃毎日新聞 2015/10/16
北日本新聞 2015/10/25
長崎新聞 2015/11/08


大学とグローバル人材」 思考力・創造力奪う「英語で授業」 中日新聞(石川版)インタビュー 015/06/28



「暴力、それはアメリカの生活様式だ」下、長周新聞20150724
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」中、長周新聞20150722
「暴力、それはアメリカの生活様式だ」上、長周新聞20150720

「暴力、それはアメリカの生活様式だ」訂正、長周新聞20150727


京都大学 国際シンポジウム 「大学教育の国際化とは何か」 2014年11月24日
【基調講演ビデオ】「大学教育の「国際化」は「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか」 


英語力は科学力を育てるか(上) 長周新聞 2015/06/17
英語力は科学力を育てるか(中) 長周新聞 2015/06/19
英語力は科学力を育てるか(下) 長周新聞 2015/06/22
英語力は科学力を育てるか(誤記訂正)  長周新聞 2015/06/24


英語の学力低下は、誰がもたらしたのか(上) 文科省が初調査「高3英語力は中卒程度」 (長周新聞2015/04/13)
英語の学力低下は、誰がもたらしたのか(下) 文科省が初調査「高3英語力は中卒程度 (長周新聞2015/04/20)



京都大学国際シンポジウム「大学教育の国際化とは何か」ポスター
ブログ(2014/12/03) 大学教育の「国際化」は、「創造的研究者」「グローバル人材」を育てるか
基調講演 (2014/11/24) 「大学の "国際化" は、"創造的研究者" "グローバル人材" を育てるか

論文 「英語で授業」が進行させる「一億総白痴化」(『新潮45』2014年9月号:47-51)

論文 「亡国の英語教育
小学校英語の「教科化」と中学校英語の「英語で授業」を考える
『教育と文化』75号(2014年春号)22-35頁


朝日新聞インタビュー 20140703 「争論」 大学生は英語で学べ?「深い思考奪い、想像の芽摘む」

京都大学新聞インタビュー「グローバル時代の英語を考える」を終えて
―「世界ランキング10位に入る大学をめざす」という方針は、なぜ間違いか(2014.03.16)


京都大学新聞インタビュー 「グローバル時代の英語を考える
「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 前編(2013.11.16)
KUPress13-11-16-2.pdf へのリンク
KUPress13-11-16-3.pdf
京都大学新聞インタビュー 「グローバル時代の英語を考える
「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 後編(2014.02.16)
KUPress14-2-16-4.pdf
KUPress14-2-16-5.pdf
KUPress14-2-16-6.pdf
京都大学新聞インタビュー「グローバル時代の英語を考える」を終えて
―「世界ランキング10位に入る大学を目指す」という方針は、なぜ間違いか(2014.03.16)



毎日新聞インタビュー 20130531 「論点: 英語の授業どうあうるべきか」(簡易版)
毎日新聞インタビュー 130531  「論点: 英語の授業どうあるべきか」(全ページ版)


「フランス語教師は "英語一極化"に抗して何ができるか」 
講演20111112(日本フランス語教育学会、南山大学)
(日本フランス語教育学会『紀要』7巻2号:2012,85-109)


大学における英語教育を再考するはたして 英語力=研究力、英語力=経済力、英語力=国際力 なのか
 
京都大学国際シンポジウム「大学のグローバル化と複言語主義」 
(日本フランス語教育学会『紀要』6巻2号, 2011:166-72)
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/international-conference/18/videos/g110 (「国際シンポジウム」当日のビデオ)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=U9ha98eBTls (「国際シンポジウム」当日のビデオ)


中部地区英語教育学会2009 シンポジウム提案
日本の英語教育が目指すべき「英語力」とは何か


英語教師に求められているもの(3)― 続:「英語を読む力」以前に「日本語を読む力」を! (08/20)
英語教師に求められているもの(2)― 「英語を読む力」以前に「日本語を読む力」を! (08/14)
英語教師に求められているもの(1)― 何よりもまず日本語を「読む力」と「書く力」こそ! (07/31)



私たちは若者をどのような国に留学させようとしているのか(下)――三重苦[授業料の高騰、学生ローンの利子高騰、就職難と最低賃金]が渦巻くアメリカ (02/08)
私たちは若者をどのような国に留学させようとしているのか(上)―三つの暴力 [銃暴力、性的暴行、家庭内暴力] が渦巻くアメリカ (02/04)



書評 『英語教育原論 ― 英語教師、三つの仕事、三つの危険』 (01/26)
書評 『英語教育が亡びるとき:「英語で授業」のイデオロギー』 (01/17)
書評 『チョムスキーの「教育論」』(明石書店、2006)( 2013/09/16)


もう一つの京都大学事件(その7)――日本の植民地言語政策とアメリカの対日「心理作戦」「文化工作」から何を学ぶか (11/03)
もう一つの京都大学事件(その6)--石 剛 『日本の植民地言語政策研究』(明石書店、2005) (10/29)
もう一つの京都大学事件(5)―『現代世界で起こったこと、ノーム・チョムスキーとの対話1989-1999』日経BP) (10/12)
もう一つの京都大学事件(4)―『プロパンガンダ株式会社:アメリカ文化の広告代理店』(ナンシー・スノー、明石書店2004) (10/08)
もう一つの京都大学事件(3)― 「教育と国家の家畜化」「日本の半永久的依存」の起源 (10/04)
もう一つの京都大学事件(2)― 松田武『戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー:半永久的依存の起源』(岩波書店2008) (09/30)
もう一つの京都大学事件(1) ― 土屋由香『親米日本の構築:アメリカの対日情報・教育政策と日本占領』(明石書店2009) (09/26)京都大学の「国際化断行」は何をもたらすか――「法人化」された国立大学の未来 (2013/09/21)



英語力は「貧困力」(番外編、その3)、消費税の増税は必要か―月刊『楽しい授業』編集部への手紙(その1)

英語力 は「貧困力」 (番外編その下) 安倍内閣が育てたい「グローバル人材」とは――ワイマール憲法はどのようにして停止状態に追い込まれたか

英語力 は「貧困力」 (番外編その上) 安倍政権が留学させたい国とは?――ナチス化する監視国家アメリカとナチスから学ぼうとする従属国家日本

英語力 は「貧困力」 その5−2: 世界を破壊する先兵としての英語 (下)――世界を破壊するアメリカ式経済、アメリカが破壊したいイスラム式経済

英語力 は「貧困力」 その5−1: 世界を破壊する先兵としての英語 (上 )――オバマ政権とエジプト特権階級によって仕組まれた軍事クーデター
英語力 は「貧困力」 その4: エジプトに「全科目を英語で教える大学」が存在する!アメリカ人学生が胸を刺され、カイロ・アメリカン大学教授が首を刺された事件は何を示すか

「英語で授業」再論(その5)――英語力 は 「貧困力」 その3: 中東を席巻した "アラブの春" が示したもの、現在のエジプト大統領モルシが示しつつあるもの
「英語で授業」再論(その4)――英語力 は 「貧困力」 その2: 緊縮政策は殺人行為だ、医療・福祉への1ドルは 3ドルの経済成長をもたらす
「英語で授業」再論(その3)――英語力は 「貧困力」 その1: 英語の世界的広がりは貧困の世界的拡大、英語力は「経済力」ではなく「貧困力」!?
「英語で授業」再論(その2) 毎日新聞インタビューに答えて――「全員が話せる必要はない」「英語一辺倒が日本を危うくする」
「英語で授業」再論(その1) 国家は国民を守らない――文科省は子どもを守らない、“立前”だったはずの「英語で授業」がいつのまにか“強制”へ!

書評その5『鈴木孝夫の世界』第4集ーー「地救原理」を広め、世界を「タタミゼ(畳化)」せよ!、
書評その 4『鈴木孝夫の世界』第4集――英語は人間を攻撃的にする!? 日本語と日本文化を広めることは平和運動なのだ、 !
書評その3『鈴木孝夫の世界』第4集ーーいわゆる「文盲」のいない文明国というのは日本だけです。
書評その2『鈴木孝夫の世界』第4集ーー「日本の漢字は世界の誇れる偉大な文化である」、
書評その1『鈴木孝夫の世界』第4集ーーフクシマ3・11後「下山の時代の現在こそ日本の出番だ」

ブログ 「英語読み」の「アメリカ知らず」―エジプトの民衆蜂起から何を学ぶか
ブログ 毎日新聞の「英語でOC授業をする」という誤報 (2011/01/25)


講演 「フランス語教師は 「英語一極化」に抗して 何をなすべきか」
(日本フランス語教育学会 2011年11月12日 南山大学)

大学における英語教育を再考する、「英語力=研究力」「英語力=経済力」「英語力=国際力」 か
(日本フランス語教育学会2010 シンポジウム記録 『紀要』Vol.6, No.2, 2011:166-72)

寺島講義&ワークショップ実況中継20110806鹿児島(3)
寺島講義&ワークショップ実況中継20100806鹿児島(2)
寺島講義&ワークショップ実況中継20100806鹿児島(1)


甲南大学講演20110702 (&シンポジウム)概要
甲南大学講演 「国際理解教育の課題」 要旨
甲南大学講演資料 「ガルトゥング:暴力の類型」
甲南大学講演資料 「HIROSHIMAの国がなぜ原発推進なのか」


京都大学国際シンポジウム「大学のグローバル化と複言語主義」
問題提起: 大学における英語教育を再考する ― 「英語力=研究力」「英語力=経済力」「英語力=国際力」か?
問題提起の資料・参考文献

シンポジウム発表資料:「ナラティブが英語教育を変える?」神戸市外国語大学 2009/10/11) 公開091022

中部地区英語教育学会シンポジウム提案:「日本の英語教育が目指すべき『英語力』とは何か」 公開090702
資料:斉田智里「高校入学時の英語能力値の年次推移」 公開090702

慶應義塾大学シンポジウム「小学校の英語教育」2004/12/18 発言要旨 公開041223
慶應義塾大学シンポジウム「小学校の英語教育」 資料(改訂) 

報告 シンポジウム「多文化共生の学校づくり地域づくり」 2006/06/10 基調提案 公開070725
多文化共生シンポジウム「基調提案」メモ&資料 公開060725
多文化共生シンポジウム「岐阜新聞060612」 公開060725




『英語記号づけ入門』三友社出版、1991
第1章 「記号づけ指導法」の生まれるまで
第1節 英文法の記号づけ
第2節 英音法の記号づけ
第3節 授業づくりと記号づけ

第2章 「記号づけ」実践の原点(ルーツ)

第1節 「辞書引きマラソン」から「リーディングマラソン]へ
第2節 速写テスト・暗唱テスト・暗写テスト
第3節 自己表現をどう指導するか

第4章 「大きなカブ」の読み方考え方


『英語にとって授業とは何か』三友社出版、1980
第1章 授業改革の今日的課題
第1節 学力の荒廃に挑む
第2節 授業改革の展望
第3節 「仮性低学力」と「真性低学力」

第2章 授業計画と英語教育
第1節 授業秩序と見通し路線
第2節 授業の仕組みと教科書
第3節 授業の方法と学習意欲

『英語にとって学力とは何か』三友社出版、1986
第1章 日本語と英語教育
第1節 母国語の基礎学力と外国語の学習
第2節 母国語の書く力と英語の自己表現
第2章 文章の構造と英語教育
第1節 読みの指導と文章の構造


論文: Tense・Aspect・Voiceの認識と指導

論文: 言語習得研究と英語教育の新展開(上)―「時制」「相」の思考実験を指導に生かす
論文: 言語習得研究と英語教育の新展開(下)―「時制」「相」の思考実験を指導に生かす

チョムスキー翻訳とパソ コンの活用
(主として「Power E/J」という翻訳ソフトの使い方について論じました)

英文翻訳とパソコ ンの活 用、主として辞書「英辞郎」について
(『衝 突を超えて』明石書店2003の翻訳プロジェクトのメンバーに宛てた簡単な解説です)

英文翻訳とイン ターネッ トの活用
(翻 訳・読解の際に必要な背景知識を得るためのホームページの幾つかを紹介しました。
ただし理由は割愛しますが現在は、田中宇氏のHPは余り信頼できないと思うようになりました。)



論文 「英語入門期における単語発音の指導(上)」『岐阜大学教育学部研究報告』2004年度第07巻


『英語教育が亡びるとき:「英語で授業」のイデオロギー』「まえがき」「あとがき」

論文: いわゆる「親の期待」は本物か 公開090611
論文 小学校「英語活動」の何が問題なのか 公開090702
論文:「新学習指導要領を読む視点-英語教育を根底から問い直す」 公開090702
論文:「英語教育を通じた国際理解教育における評価」 公開090709
(『平成13-14年度科研費「“総合的な学習の時間”における国際理解・外国語会話のカリキュラム評価に関する研究」研究成果報告書2003』)


翻訳 JONATHAN KOZOL講演「教育:国家の恥」 公開090609

論文:「『国際英語』教授法と記号研方式」 公開090521
論文:「国際理解と英語教育:日本を米国にしないために」 公開090205
論文:「英語にとって政治とは何か」 公開081218

「英語の歌 活用マニュアル:生徒をのせるためのDOs & DON'Ts」(『STEP』2006 5・6) 公開090205

「小学校英語」を考える (『学習指導要領を読む視点』pp.163-188)  公開090126

意見書 高校指導要領「英語」の改訂 公開090205
資料 高校学習指導要領2009 外国語(内容一覧表)

「“ことばの力”を育てるとは」公開080722


日本の小学校英語教育を再考する 公開061025

英語教師の「三つの仕事」「三つの危険」(下)公開061019
英語教師の「三つの仕事」「三つの危険」(上)公開061018


英語にとって「読み」とは何か:構造読み・形象読み・主題読みをめぐって(1)公開080121

論文 「記号づけ」再考:助動詞扱いの句動詞について 公開060803

報告 日本国際理解教育学会「第16回研究大会」を終えて 公開060725
第16回研究大会「分科会」一覧060610
第16回研究大会「分科会」一覧060611

日本の言語政策と学校教育 公開060714

英文資料 CHOMSKY: Spectator Sports

(この翻訳は「別館」の公開040830を御覧ください)

論文: 記号研方式の検証 「英語リズムの効果的習得法」(長谷川早紀、慶応大学文学部卒業研究2005) 公開060703

論文: 動詞の意味を学ぶ授業書−get と turn の考察 (山田昇司&寺島隆吉) 公開0606021


文科省審議「小学校における英語教育」の中間報告に対する意見書 公開060513

寺島隆吉監修・岩井志ず子『授業はトキメキ』(あすなろ社/三友社)の出版に寄せて 公開060309

書評:河添恵子『アジア英語教育最前線、遅れる日本?進むアジア!』を読んで 公開060101


英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その6) 公開051109
英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その5) 公開051109
英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その4) 公開 051109
英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その3) 公開051004
英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その2) 公開050912
英文の読み方: 「構造読み」「形象読み」「線引き」について(その1) 
公開050908

寺島隆吉監修・山田昇司『授業は発見だ』の出版に寄せて (公開050628)


英会話の基礎をつくる:『セン(マル)センで英語が好き!に変わる本』を教科書に使って 公開050516
理論編:イソップ寓話の新しい読み方・考え方 公開050516
演習編:イソップ寓話の「主題読みの選択肢」 公開050520


英語入門期における単語発音の指導(上) 公開050117

慶應義塾大学シンポジウム「小学校の英語教育」資料(改訂)
慶應義塾大学シンポジウム「小学校の英語教育」発言要旨 公開041223

小学校の英語教育を考える:金森強『英語力幻想』をめぐって(その1)公開041122
小学校の英語教育を考える:金森強『英語力幻想』をめぐって(その2)公開041213
小学校の英語教育を考える:金森強『英語力幻想』をめぐって (その3) 公開041223

英語教育の目的と方法(1):受難の時代の英語教師 (大学英語教育学会2004に参加して、公開040921)
英語教育の目的と方法(2):「英語が分かり使える」ということ (JACET2004に参加して、公開041018

英文資料:Douglas Lummis "English Convesation as Ideology"
資料:ダグラス・ラミス 「イデオロギーとしての英会話」
資料:ダグラス・ラミス「英会話の世界は人種差別である」
資料:鈴木孝夫 「英会話の学習にひそむ危険」

資料:鈴木孝夫 「武器」としてのことば
資料:國弘正雄 「必要悪」としての英語


資料:チョムスキー 「英語の広がりと少数言語の復活」
資料:「英語を学ぶことは、米英人になることではない」 在英学者が警告

英文資料CHOMSKY: "Media Control"
, ZNet, 17.Mar.1991
英文資料:映画『DEAR AMERICA』最後の手紙 (公開031217)



「量」の教育哲学:作文教育を一つの例として (1996年8月、公開2004年11月14日)

長文読解の方法 「センター試験(長文読解)への挑戦」 博多女子高校での公開授業から 
(1999年8月、公開2004年11月14日)


英文読解への新しい挑戦: 岩井報告へのコメント (1996年5月、公開2004年10月30日)


出版 『セン(マル)センで英語が好き!に変わる本』「まえがき」
出版 『セン(マル)センで英語が好き!に変わる本』「あとがき」

どうすれば語彙が増やせるか:『セン(マル)センで、英語が好き!に変わる本』の補足的解説(公開040920
イソップの読み方・考え方:『セン(マル)センで、英語が好き!に変わる本』の補足的解説(公開040920)
和文英訳の考え方:『センとマルとセンで英語が好きに変わる本』に寄せて(公開040619)

寺島隆吉(監修)・野沢裕子『授業はドラマだ:生徒がうごく教師がうごく』序言
(公開040903)


資料:文部科学省「英語が使える日本人」の育成のための行動計画の策定について
資料:文部科学省「英語が使える日本人」の育成のための行動計画の策定(English Ver.)
資料:文部科学省「英語が使える日本人」の育成のための戦略構想

英文資料 Zinn 民衆の米国史 25章 THE 2000 ELECTION AND THE "WAR ON TERRORISM"

英文資料:ユネスコ国際教育勧告1974 Recommendation concerning Education for International ...
英文資料:ユネスコ国際教育勧告 [PDF] Recommendation concerning education for international ...

マイノリティの視点から見た国際理解教育:特に在日韓国朝鮮人の教育・生活・人権について(上)
マイノリティの視点から見た国際理解教育:在日韓国朝鮮人の韓国留学(下)

国際理解教育と日系ブラジル人児童の教育(上) 公開中
国際理解教育と日系ブラジル人児童の教育(下) 公開中

論文:英作文こそが英会話への最短距離である (目次)040401
論文:英作文こそが英会話への最短距離である(1) 040401
論文:英作文こそが英会話への最短距離である(2) 040401
論文:英作文こそが英会話への最短距離である(3) 040401


論文:内容理解「発展問題」の考え方・教え方ー『魔法の英語』を中学校でどう使うか (公開031012)


論文:「作文・自己表現」再考(2)ー寺田質問に即して (公開030703)


論文:「作文・自己表現」再考(1)ー寺田報告に即して (公開030702)


論文:和文英訳と自己表現(3)−土台としての日本語学力(再論):山田昇司VS南野利枝の対話をめぐって

論文:和文英訳と自己表現(2)−記号研方式による和文英訳への疑問・反発・抵抗にどう対処するか」

論文:和文英訳と自己表現」(1)
−英語の自己表現力は日本語を日本語に言い換える力である

論文:「オーラル・コミュニケーション」の授業をつくる:英会話練習ばかりしていても会話力は伸びないこと

論文:科研費報告書 「英語教育を通じた国際理解教育」における評価 (公開030429)


論文:英語にとって評価とは何かーWORKBOOK『魔法の英語』を終えて」 (公開030501)

論文: 英語にとって政治とは何か 010713 (公開030504)

論文:国際理解教育と平和研究 011211(公開030713) 論文資料1、論文資料2・3

論文(共著, Nguyen My Chau):Peace Education in the US: Global Issues in International Understanding」
小論:アメリカ教育事情の裏表ー国際理解の歩き方(米国短訪)
030412


記号研方式「英語熟語辞典」データベース


論文:チョムスキー翻訳とパソコンの活用
:主として「Power E/J」という翻訳ソフトの使い方について論じました。

論文:英文翻訳とパソコンの活用、主として辞書「英辞郎」について:翻訳プロジェクトのメンバーに宛てた簡単な解説です。 

論文:英文翻訳とインターネットの活用:翻訳・読解の際に必要な背景知識を得るためのホームページの幾つかを紹介した。

資料「映像と音楽でみる国際理解」:学生のレポートによる映像資料と音楽資料の紹介・解説・感想です。

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