資料集・福島原発事故
原発震災・避難の手引き
<写真集><図表・統計><原発地図><汚染地図><被害予想地図><関係論文><書籍紹介><講演・講座><記者会見><対談・インタビュー><ドキュメンタリー><動画> <映画・アニメ> <脱原発ソング> <脱原発ポスター展> <被曝労働者> <リンク> <Democracy Now!> <関連記事> <その他> [ SaveCHild [食品] [海外ニュース]
群馬大学・早川教授の放射能汚染地図(七訂版) 2012/08/08
<写真集>
写真集a 「チェルノブイリの子どもたち」
[スライドショウで数分のものです。ぜひ見てください。そして福島の未来を阻止してください]
動画・写真集b 「チェルノブイリの子どもたち」
[上記の写真集を素材にした歌と音楽。原発が何をもたらすか、この映像と音楽に大きく胸を揺さぶられます。前半の3分だけで結構です。ぜひ視聴ください]
森住卓(2003)『核に蝕まれる地球』岩波書店
[旧ソ連・セミパラチンスク、南太平洋ビキニ、米国ハンフォード&ネバダ、劣化ウラン弾のイラク。放射能に怯え苦しむ人々の生々しい記録]
<図表・統計>
被曝線量と健康障害 (出典:高木学校2008:168-169)
【必見!!】チェルノブイリ20年後の甲状腺癌のグラフ
アメリカの原発施設と乳癌の相関関係
(出典: High Risk Counties Within 100 Miles of Nuclear Reactors)
放射性物質の都道府県別月間降下量(文部科学省) 2011年3月)..
チェルノブイリ原発事故(1986)で平均寿命が急落したロシア(1994)」
米国コロンビア川の放射能濃縮データ (広瀬隆2011『福島原発メルトダウン』朝日新書:104頁)
揚水発電所Japic計画 (広瀬隆・広河隆一1991『悲劇が進む、新版四番目の恐怖』講談社文庫:236、243頁)
ヨーロッパで発見された「危険な放射能汚染食品」 (広瀬隆・広河隆一1991『悲劇が進む、新版四番目の恐怖』講談社文庫:80-81頁)
ロシア、チェルノブイリ原発事故(1986)で平均寿命が急落(1994)」
福島原発事故の経過 (原子力資料情報室公開研究会、第73回、上澤千尋の資料、2011/3/29)
<原発地図>
日本の原発地図 (『原子炉時限爆弾』広瀬隆,ダイヤモンド社、2010:152-153)
アメリカの原発施設と乳癌の相関関係
(出典: High Risk Counties Within 100 Miles of Nuclear Reactors)
世界の原発地図 (出典:ブログ「日々の糧としての写真」)
原子力発電所の世界的な状況をよく理解するために作られたインタラクティブな世界地図
<汚染地図> 様々な汚染地図の「まとめ」
群馬大学・早川教授の放射能汚染地図(七訂版)2012/08/08
【汚染】海洋汚染のシミュレーション) 2011年10月3日
(日本原子力研究開発機構などのまとめ、3月21日から4月30日までの海への放出量は、1万5000兆ベクレルに達する)
深刻!これが首都圏セシウム汚染の実態だ!千葉・松戸、東京23区 2011.09.30
首都圏150カ所で市民が土壌の放射能汚染を測定(2011/08/08)
(チェルノブイリ事故の際の強制移住区域にあたるレベルの汚染にさらされている地区も!!)
<関連>
首都圏土壌調査の結果(MAP)[PDF]
首都圏土壌調査の結果(表形式)[PDF]
放射能防御プロジェクト 木下黄太さんのブログ
汚泥の溶融施設【前橋市】汚泥の溶融施設 放射線量高く『周辺が「放射線管理区域」に指定されている』 (2011/08/17) (2011/08/17)
福島汚染地図 「文科省と米国エネルギー省の航空機モニタリング」
福島:半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図(群馬大の早川由紀夫教授作)
福島とチェルノブイリとの比較(http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-375.html)
福島市内の土壌汚染~チェルノブイリ避難区域レベル
民間有志の測定「みんなでつくる汚染地図」(http://haruto.s334.xrea.com/rc/index.php)
国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ(http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html)
(この元のマップの計測地点にマウスのカーソルを合わせると計測日、場所、測定機種が表示されますが、計測日はほとんど6月上旬、
一部5月下旬となっています)
チェルノブイリ放射能汚染地図 (『悲劇が進む、新版・四番目の恐怖』広瀬隆・広河隆一、講談社文庫1991:126-127)
<被害予想地図>
未公開の被ばく予測マップ(WSPEEDI、3月15日)、NHKニュース(2011/04/04)で一瞬だけ流れた
浜岡原発がメルトダウンしたときの長期避難区域」、論文「原発震災―破滅を避けるために」石橋克彦、1997:720
チェルノブイリを六カ所村に置き換えた被害予想図 (『悲劇が進む―新版 四番目の恐怖』同上、1991:215)
<関係論文>
Sherman, Janette D.(2011) "Chernobyl, 25 Years Later -- What next for the WHO and IAEA?"
<関連動画> ジャネット・シェルマン博士 「チェルノブイリー百万人の犠牲者」(カール・グロスマンがインタビュー、字幕つき 30分)
<関連番組> チェルノブイリの大惨事:世界最悪の原発事故から25周年(Dr. Janette Sherman,&Dr. Jeff Patterson, 2011/04/26)
<関連ドキュメンタリー> 「チェルノブイリハート」(日本語字幕付き) 2003年アカデミー賞(短編ドキュメンタリー部門)受賞
IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と、首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違
肥田舜太郎 「被曝医師が見た被爆者の生と死 ー内部被曝の恐ろしさ、隠蔽と放置の12年間」(講演記録2000年9月9日)
平井憲夫「原発がどんなものか知ってほしい」[必読! }
(私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。)
「内部被曝」について (出典:ブログ「き坊の棲みか)
アメリカでの調査で、原子炉 から100マイル(161㎞)以内にある郡では乳ガン死亡者数が増加!
動画 チェルノブイリー百万人の犠牲者 ジャネット・シェルマン博士、(カール・グロスマンがインタビュー、字幕つき 30分)
関係論文:Chernobyl, 25 Years Later (Janett Sherman博士)
この人に聞きたいー肥田舜太郎 「内部被曝、原発事故、核廃絶」(文字起こし)
(← 肥田舜太郎へのインタビュー 「その1」 へ戻る)
内部被ばくに警鐘~クリス・バズビー博士インタビュー【2011/8/4(木)23:15~】
日本政府などが様々な基準に採用しているICRP(国際放射線防護委員会)と一線を画し、内部被ばくや低量被ばくについて長年、研究を重ねて来た欧州放射線リスク委員会(ECRR)の技術議長クリストファーバズビー氏
クリス・バズビー博士「米国にまで広がったプルトニウム」 『週刊金曜日』
英語原文は:"Fukushima is Worse Than Chenobyl - on Global Contamination" Interview by Norimatsu Satoko and Narusawa Muneo
動画 "Bury It" KAKU Michio on Japan's Fukushima Nuclear Power Plant
http://www.youtube.com/watch?v=7DkCD5IInMY&feature=player_embedded
動画 矢ケ崎克馬・琉球大名誉教授インタビュー「参議院行政監視委員会を終えて」 岩上安見 2011/05/27
矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授 「依然として最大の脅威は内部被曝のリスク」 神保哲生 2011/05/15(約120分)
資料1 http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf (上記のインタビューで使われた図表が載っています)
資料2 http://www.geocities.jp/hokkaihankakuishi/yagasaki.html (講演の文字起こし、上記のインタビューで使われた図表も載っています)
動画 ドイツ緑の党の連邦議員、ジルビア・コッティング・ウール氏の緊急インタビュー」 岩上安見 2011/05/20
原発の現場労働 (嶋橋美智子さんが息子さんの被曝死について語る)、インタビュー原子力資料情報室(CHNIC)
福島原発事故と原子力以外の現実的な発電方法について 小出裕章氏へのインタビュー)岩上安見 2011/04/13
特別対談「孫正義・田原総一郎・田中三彦・後藤政志政志」20110403、180分
<ドキュメンタリー>
ETV シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告/「第2回 http://www.dailymotion.com/video/xtu39y_yyyy-yyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy-yyy-yyyyyyyyy_news
「真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って」フェルダ・フィルム、2004年、51分 ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督 http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI&feature=related
NHK ETV特集 「海のホットスポットを追う」(「ネットワークでつくる放射能汚染地図4」 11月27日(日曜日))
▶ETV特集1〜4(動画)
核を求めた日本:被爆国の知られざる真実 (NHKスペシャル、2010/10/03)
今タブーを破る!元米軍兵士4人の証言・・・在日米軍の核 (報道特集2011年8月13日)
▶岐阜におけるアメリカの核学校(動画)
▶沖縄からキューバ危機の時に核輸送(動画)
▶日本は核攻撃の最前線だった(動画)
▶CIAは沖縄で核訓練中に被爆事故。沖縄返還後にも核兵器貯蔵庫はあった(動画)
▶在日米軍の守秘義務・沖縄無視の日本政府の不誠実さ(動画)
Fukushima "No More Seafood For You" (Must See) https://www.youtube.com/watch?v=AF05-slHnNk
FUKUSHIMA: Oceans Of The Dead (WHAT YOU ARN'T BEING TOLD) https://www.youtube.com/watch?v=ICgo1dpC0cc ドイツIPPNW医師が警告「首都圏は放射能汚染している」
https://www.youtube.com/watch?v=y7nKQGtNYf4
4号機の危機 あと1年半以内に日本は崩壊す る!?見捨てられた東京都民
https://www.youtube.com/watch?v=YB0A9WpvWaU
福島 #原発 #4号機 核燃料飛散し東京も避難必要か(字幕) https://www.youtube.com/watch?v=yRh87EvS6GI 年間20ミリの避難基準を非難~国連報告者 福島第一原子力発電所事故に関連して、2012年11月26日、国連人権理事会の「健康に対する権利に関する特別報告者」のアナンド・グローバー氏が記者会見を開き、声明を発表した。 「移住費用は国が負担すべき」カルディコット博士 ノーベル平和賞を受賞したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)の生みの親で、医師のヘレン・カルディコット博士が、2012年11月19日、東京都内で会見し、子どもや妊婦は高線量地域から速やかに避難すべきと訴えた。 細野原発担当大臣への提案 (1/2)/チェルノブイリの教訓② http://www.dailymotion.com/video/xke428_yyyyyyyyyyyy-1-2-yyyyyyyyyyy_news?search_algo=2
"反原発のカリスマ"高木仁三郎
http://www.youtube.com/watch?v=61rm09kzAT0
http://www.youtube.com/watch?v=IkR9-LoJAzE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=PUquFYo26vM&feature=related
【動画】国家と情報 Part2(インタビュー:上杉 隆「メディア・コントロール」) 2011/08/26
動画】ドイツ政府の原発事故シミュレーション
動画:俳優・山本太郎が見た“福島の現実” (2011/07/20)32分
「国の原発対応に満身の怒りを表明します!私は法律を犯しています!」 東大教授・児玉龍彦 国会で怒りの訴え、2011/07/27、約16分
[動画] ドキュメンタリー「原発の現場労働」
(嶋橋美智子さんが息子さんの被曝死について語る)、インタビュー原子力資料情報室(CHNIC)
[関連文献] 藤田裕幸(1996)『知られざる原発被曝労働・ある青年の死を追って』岩波ブックレット
ガンダーセンが語る「もう何処にも住めなくなる!全国の瓦礫焼却で放射能拡散」 2011年8月21日 (日本語字幕 11分)
[食品] ドイツのニュース『福島県の農家の嘆き」日本語字幕(3分半)2011年8月31日
【重要必聴】神戸大学大学院 山内教授「除染してもあまり線量が下がらない。高圧洗浄してもこびりついて線量が下がらない。闇雲に掃除をさせられている。」 2011年10月1日
関連【汚染】神戸大学 山内教授「渡利地域における除染の限界」、放置された側溝は天然の濃縮が進行し線量が2倍に上昇していた 2011年9月25日
区域外避難者(自主的避難者)」への賠償求め、弁護士らが意見書 09/29/2011
財政破綻、放射能汚染――“ジャパンリスク”を嫌気した富裕層の「日本脱出」が始まった 2011 年 10 月 03 日
チェルノブイリの大惨事:世界最悪の原発事故から25周年(Dr. Janette Sherman,&Dr. Jeff Patterson, 2011/04/26)
英文 http://www.democracynow.org/2011/4/26/chernobyl_catastrophe_25th_anniversary_of_worlds